合唱練習

2025年10月16日

おとといは、秋の合唱祭前の最後の練習でした。

私がピアノを弾いている合唱団は、もう少しで創立50年という歴史のある合唱団です。

この頃は平均年齢もずいぶん上がって来たせいか、新規の入団者はなかなかないものの、20人ほどで頑張っています。
18日の合唱祭では、2曲歌いますが、その中の1曲は「しゃぼん玉」
この曲は実は作詞者が自身の亡くなった子どもを思って書いた詩と言われていて、いつも演奏すると悲しい気持ちになります。
一見子どもらしい無邪気な雰囲気ですが、奥が深い詩です。

 

 
手稲星置 大崎ピアノ教室
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